モンスター@百田 尚樹

┗読書(_ _).。o○
08 /07 2018


内容紹介

田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。周囲からバケモノ扱いされる悲惨な日々。思い悩んだ末にある事件を起こし、町を追われた未帆は、整形手術に目覚め、莫大な金額をかけ完璧な美人に変身を遂げる。そのとき亡霊のように甦ってきたのは、ひとりの男への、狂おしいまでの情念だった―。

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いつ買ったか思い出せないほど前に購入し、

病院の待合室だけで年数かけて読みました。



私自身も子供の頃は顔のことでからかわれ、

夜な夜な鏡の前で泣いたことも。

だから共感できないこともないんだけけどね。



主人公は計算で男性を転がし怖い女性のように描かれてはいるけど

男性が描く「怖い女性の『理想』」のような感じを受けました。



整形することで悩みから解放されることを否定はしないけど

外見が変わったことで急に卑屈➡傲慢になった人を

目の当たりにしたから現実の方が怖いと思っちゃった。



お話自体は、ラストの展開が気になる面白さ。

彼に会うのを私もドキドキしながら読みました。





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